給与は、正しい金額が決められた給料日に必ず振り込まれるもの。
それが当たり前であって、ミスや遅延は許されません。
計算自体はシステムが行いますが、システムに計算させ、計算結果を検証するのは人間です。
専門知識、お客様理解、正確さを追求する姿勢、納期を守る責任、地道な作業を確実に継続する力
・・・加えて、もっと良いやり方を作り上げていく力、お客様とのコミュニケーション力。
ひとりひとりに求められる能力は、多岐にわたります。
 プロセスグループの仕事の流れ
 (25日が給与支払日の場合)
ほぼ6割の企業が25日に給与を支払うので、毎月10日頃〜20日頃に業務が集中します。この短期間に、いかに精度高く、遅延なく給与計算を行うかが、当社の事業の根幹です。
当社で、実際にクライアントの給与計算を担っているのが主にプロセスグループです。1人あたり3〜5社を担当して、お客様とのやり取りや、計算等の実務を遂行します。

プロセスグループの仕事は、毎月の繰り返しと積み重ねで成り立っています。
第一に必要なのは、正確で確実であること。これなくしては、お客様との信頼関係は築けません。
そのために、専門知識、お客様理解、正確さを追求する姿勢、納期を守る責任、地道な作業を確実に継続する力が必要になります。
第二に必要なのは、お客様の要望に柔軟に対応できること。常に決めたスケジュール通りに物事が進むとは限りませんし、お客様から突然追加の要望をいただくこともあります。そういう時、どう判断し、どう行動するか。それがお客様の満足度を左右します。
その上で必要になるのが、問題点を発見し、お客様に改善策を提示できること。「いつもこの書類の到着が遅れるけれど、何が問題になっているのだろう?」と気づいたり、「こうしたらもっとお客様が楽になるのに」と考えたり・・・お客様の身になって、小さなところから給与計算の仕組みを変えていける力です。
第一の力は、「もっと速く・正確にできるようになりたい」という気持ちがあれば、業務を繰り返し行ううちに、自然と身に付きます。「もっとお客様の役に立ちたい」と常に思っている人は、第一の力が身に付けば、判断力・対応力が育ち、コミュニケーション能力が育ち、最終的には第三の力も身に付きます。
常に「もっと」を追求する気持ち、ひとりひとりの「もっと良く」「もっと効率よく」「もっとお客様を楽に」という思いが集まって、会社全体を成長させる原動力になるのです。