PAYROLL

制度・風土

それぞれが成長し、
輝き続けるために。

ペイロールのスピリットは
「進化・成長」し続けること。
そこには、会社、そして個人としての
進化・成長を加速させるための
制度・風土があります。
個人が生き生きと働き、
そして、その先にあるのが、
会社としての進化・成長です。
是非あなたも、
この環境の中で進化・成長を続けてください。

Personnel system

「褒めること」「チャレンジすること」を
大事にする『人事制度』

誰もが仕事の上では平等であるという考えの下、当社にある社員の区分は「総合職」「管理職」のみ。適正な評価で、お互いの能力を認め合い、正当な報酬に繋げます。そのために、評価結果を半年ごとに給与に反映させる仕組みを導入。成果に対して、「すぐに」評価することで、社員のモチベーション向上に繋げています。
また、総合職の職務評価(行動面の評価)は、加点方式のみで、ネガティブな評価は行いません。「良い点を褒める」風土を醸成することで、進化・成長に向けてチャレンジしやすい環境を作り出しています。

Welfare system

自分で考え、選択できる
『福利厚生制度』

当社の福利厚生制度は、「本人選択」の考え方がベースにあります。それは、一人ひとりのライフプラン・価値観が異なれば、必要な制度も一人ひとり異なるからです。会社としては、財産形成貯蓄制度や確定拠出年金制度、従業員持株会制度、クラブ活動補助費などの本人が選択できる複数の制度を用意。その中から、必要な制度は社員自らが選択する、という自主自立のサイクルを大切にしています。もちろん、ON・OFFの時間を充実させるよう、福利厚生クラブの加入や保養所の利用など、全社員が一律で活用できる制度もあります。

Vacation system

ON・OFFのメリハリをつける
『休暇制度』

当社は、お客様に向けてサービスを提供している以上、当然仕事が立て込む時期もあります。そのため、必要なときはしっかりと働き、休めるときにはしっかり休むメリハリのあるスタイルを推奨しています。以下に社員のワークライフバランスをサポートするための特徴的な当社の休暇制度を2つ紹介します。

リフレッシュ休暇制度
1年間で好きな時期に5日間取得できる休暇制度、通称「リフ休」です。ピークの時期をずらして海外旅行に行ったり、業務の閑散期に家族とのんびり過ごす社員もいます。
積立有給休暇制度
消化できなかった有給休暇の残りを積み立てておき、自身や家族が病気になってしまった際のお休みや、ボランティア活動などに利用できる制度です。(積立上限あり)

Institution for working efficiently

効率的に働くための
『労働時間制度』

当社では繫閑の差が大きい職種も多いです。そういった中で、効率的な働き方をするため、仕事の特性に応じて、「フレックスタイム労働時間制」や「1ヶ月単位の変形労働時間制」などの柔軟な働き方を導入しています。これにより、仕事の効率や質の向上に向けて、各個人が自らスケジュールをコントロールする風土が根付いているのが特徴です。

Life event Support

ライフイベントとキャリアの両立ができる
『育児・介護休業/短時間勤務制度』

社員が生き生きと、長期的に働いていく間には、様々なライフイベントが起こります。当社では、生活環境が変わっても、仕事を通して進化・成長を続けていくための制度、環境を整えています。ただ、単に「制度として整っている」だけではありません。「出産したら復職が当然」という風土があることや、女性・子育て中でも管理職として活躍している社員が多いのも、当社の特徴です。

妊娠中の制度
妊娠中につわり等で体調が安定しないときには、短時間勤務や時差勤務を利用できます。
産休・育休制度
出産後、万が一保育園に入れなかった場合のために、最長でお子様が3歳になるまでの育児休業が可能です。必ず戻ってきて欲しいという会社の気持ちがこめられた制度です。
育児短時間勤務制度
世の中で問題となっている「小一の壁(保育園よりも学童保育の方が、保育時間が短い)」にも対応できるよう、最長で小学校卒業時まで継続できます。
家族の介護に備えた制度
家族の介護のための介護休業制度や短時間勤務制度があるため、家庭との両立を図りながら仕事に打ち込めます。

Communication

会社というチームで働くための
『社内コミュニケーション』

部署をまたがってプロジェクトを進めることも多いため、社内のコミュニケーションも重要。社内SNSでの情報発信・共有や全社集会、社内クラブ活動、有志でのバーベキュー大会など、ON/OFFを含め、様々な場面で部署や年代を越えたコミュニケーションを図っています。

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